Books

08/25/2008

Eleven Minutes

2

つい先日読み終わった、『アルケミスト』で有名な、ブラジル人のベストセラー作家、パウロ・コエーリョの本です。

テーマは“セックス”・・・手引書でもなければ、専門書でもないのだが、こんなに真面目に“セックス”について書いた本はあまりありません。

ブラジルから夢と希望を求めてスイスに渡った主人公が、娼婦という職業を通じて、本当の愛を学んでいくというお話。

真面目に変態な恋愛を極めたいのなら、必読です!

ポルトガル語の原本を、英語に翻訳した本なので、英語自体は難しくなく、ストレスなく読み切れるので、おすすめ。

日本語訳版も出ているので、興味がありましたら、どうぞ。

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08/24/2008

Namio Harukawa

Taco

中野ブロードウェイのインディーズ系書店『タコシェ』が出版した、春川ナミオの最近の作品を集めた画集、『聖女の臀堂』です。

春川ナミオと言えば、豊満な女性が、痩せた子男に顔面騎乗しているという作品で知られていて、SM嗜好者なら一度は誰もが目にしたことがあると思います。

その中の女性のほとんどは、気品のある顔立ちで、勝ち誇ったかのような妖艶な微笑を真っ赤な唇にたたえ、髪はワンレングス、お尻が大きくて、太股も太くて、でも足首は引き締まっていて、その先には真っ赤なピンヒール・・・何から何まで完璧で理想的な女性です。

ほとんどがモノクロの作品だが、女性の唇やマニキュア、そして、ピンヒールなどの要所に赤が効果的に使用されていて、それらに対する作者のこだわりも感じられます。

ふと考えたら・・・(モデルとなった女性がいるかどうかは定かではないが)彼女のおるはに似ている???(お惚気ではありません・・・)

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