Namio Harukawa
中野ブロードウェイのインディーズ系書店『タコシェ』が出版した、春川ナミオの最近の作品を集めた画集、『聖女の臀堂』です。
春川ナミオと言えば、豊満な女性が、痩せた子男に顔面騎乗しているという作品で知られていて、SM嗜好者なら一度は誰もが目にしたことがあると思います。
その中の女性のほとんどは、気品のある顔立ちで、勝ち誇ったかのような妖艶な微笑を真っ赤な唇にたたえ、髪はワンレングス、お尻が大きくて、太股も太くて、でも足首は引き締まっていて、その先には真っ赤なピンヒール・・・何から何まで完璧で理想的な女性です。
ほとんどがモノクロの作品だが、女性の唇やマニキュア、そして、ピンヒールなどの要所に赤が効果的に使用されていて、それらに対する作者のこだわりも感じられます。
ふと考えたら・・・(モデルとなった女性がいるかどうかは定かではないが)彼女のおるはに似ている???(お惚気ではありません・・・)
「Books」カテゴリの記事
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