Fat is Beautiful
男というものは、基本的に「ふくよかな」女性が好きなんだと思います。
なぜなら、「ふくよかさ」は「女らしさ」の特徴であり、普遍的な「母性」の象徴であるからです。
「美」という漢字は、「羊」に「大」を加えた合意文字であり、「肥えた立派な羊」を「美」とみなしたことにより、成立した文字だそうです。
つまり、古代中国人にとって、「豊満」=「美」だったわけです。
ヨーロッパでも、コルセットによるウエストのくびれへの崇拝は19世紀のビクトリア時代、ダイエットなどが始まったのは、20世紀に入ってからと、ごく最近のことで、ルネサンス以降の裸婦画をなどを見れば、女性は「美しくふくよかな」存在として描かれています。
画像のクールベの『水浴の女』のお尻は、春川ナミオの理想のお尻だそうです・・・確かに、(若い女性のぷりっとしたつるつる感とは違う)表面に凹凸のある肉付きが、素晴らしいですね。
近年に始まった、ダイエットブームなど、人類の長い歴史から考えれば、ごく短期間に流行っては消えていく新興宗教のようなものであり、コマーシャリズムに踊らされているだけのような気がします。
今でも、インドやアフリカ、そして中東諸国などでは、「豊満」であることが「豊かさ」の象徴であり、「高貴」な人はあまり身体を動かさないので、必然的に太ってくるが、それは「優雅さ」の証明であると言われています。
ただ、もともとポチャ専ではない私にとっては、女性は太っていさえすれば良いと言う訳ではなく、例えば、(あらゆる意味で)女であることを捨てているような女性は「単なるデブ」であって、受け入れがたい存在であり、一方、自分の女性としての魅力を十分に理解し、それを常に(外見においても、内面においても)磨き続けている女性は「女神」です。
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