Confirmation
そんなこんなで、いつのまにやら、仕事中に彼女の身体中をこっそり視姦することが楽しみになっていった。
でも、いくら彼女の艶のある声とムッチリとした身体が気に入ったとは言え・・・自分の中では、女は感度が一番大事だと思うし、彼女がいわゆるイケない不感症だったら、ただのデブで終わってしまう・・・
そして、お互いの(あらゆる意味での)体臭の相性・・・つまり、自分に相手の汗の臭い・唾の臭い・足の臭い・性器の臭いなどが合うかどうかが大事だと思う。
仮に、どんなに精神的に相手のことが好きでも、相手の体臭を生理的に受け入れられなければ、どこかで歪みが生じるか、長続きはしないのだから・・・
もちろん、こればかりはお互い様なので、自分の体臭を相手に気に入って貰えるかどうかも問題なのだが・・・
ということで、彼女の一挙手一投足をじっくりと観察しながら、どうやって確かめてやろうかと悩んでいた矢先・・・転びやすい彼女がつまづいて、よろけていたところを後ろから脇を抱きかかえる形で支えた時・・・明らかにくすぐったいという反応ではない、ピクッという身体の痙攣と「あんっ。」という甘い吐息が聞こえた。
この程度の脇への接触でこんなに反応するとは・・・過去の経験から言っても、最低限、乳首だけでイケるだけの感度はあると確信した。
しかしながら、相変わらず冷たい態度を取られていたし、大儀名文はあるとは言え、彼女の身体に触れた事でセクハラ騒動でも起こされかねないので、一応謝りながら、彼女の体勢を立て直してあげている途中、太った彼女の全体重の乗ったヒールが私の足の上に・・・グサッ・・・
「痛っ!何やってんのっ!」・・・かなり痛かったが、声を上げたのは、踏まれたほうの私ではなく、彼女・・・
私の足を踏んだ拍子に足首を捻ったということで、踏んだことには謝りもせず、椅子に腰掛けて、脱げたハイヒールを取っててくれと言ってきた。
取って来て、ただ手渡すだけで良かったのだが、私は思わず「あ、ごめん・・・」と逆に謝りながら、ハイヒールを手に取り、恐る恐る彼女の足元に跪いた・・・
丸一日ハイヒールを履きっぱなしで蒸れて、少し湿った染みのあるパンストのつま先、そして、足の汗と垢が染み込んで、中が黒ずんでいるかなり履き込まれたハイヒール・・・その両方からツーンとしたかなり強烈な臭いがした・・・
足の臭いフェチの私は今まで数々の女性の蒸れた足の臭いを嗅いで来たが、これ程濃厚で独特な、本当に足と靴の革の臭いが絶妙にミックスされた臭いは初めてだった・・・
たとえ目隠しされていようとも、この足の匂いだけで、彼女だと断定出来るだろう・・・
座っている彼女自身にもわからないはずはないほどの臭いだが、恥ずかしがりもせずに、私の顔の前に足を差し出した・・・
あまりの至福の臭いに頭がクラクラして、我を忘れて恍惚となりながら、気づいた時には、ハイヒールを履かせ終わって、彼女の片足を抱えたままの体勢で、股間をこれ以上ないという位勃起させて、彼女の太ももの奥を注視していた・・・どの位の時間そうしていたかは覚えていない・・・
含み笑いをする彼女に、はじめて「ありがとう。」と言われた・・・
不幸中の幸いという形で、彼女の感度の良さが確認出来・・・そして、理想的な足の匂い(=体臭)にめぐり会った・・・
[つづく・・・]
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